【朗読】林芙美子「椰子の実」 朗読・あべよしみ
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- Опубликовано: 19 янв 2024
- 初出・・・『小説界』昭和23年12月
林芙美子作品リスト
• 林芙美子作品
林 芙美子
(はやし ふみこ、1903年〈明治36年〉12月31日 - 1951年〈昭和26年〉6月28日)は、日本の小説家。本名フミコ。山口県生まれ。尾道市立高等女学校卒。複雑な生い立ち、様々な職業を経験した後、『放浪記』がベストセラーとなり、詩集『蒼馬を見たり』や、『風琴と魚の町』『清貧の書』などの自伝的作品で文名を高めた。その後、『牡蠣』などの客観小説に転じ、戦中は大陸や南方に従軍して短編を書き継いだ。戦後、新聞小説で成功を収め、短編『晩菊』や長編『浮雲』『めし』(絶筆)などを旺盛に発表。貧しい現実を描写しながらも、夢や明るさを失わない独特の作風で人気を得たが、心臓麻痺により急逝。
その生涯は、「文壇に登場したころは『貧乏を売り物にする素人小説家』、その次は『たった半年間のパリ滞在を売り物にする成り上がり小説家』、そして、日中戦争から太平洋戦争にかけては『軍国主義を太鼓と笛で囃し立てた政府お抱え小説家』など、いつも批判の的になってきました。しかし、戦後の六年間はちがいました。それは、戦さに打ちのめされた、わたしたち普通の日本人の悲しみを、ただひたすらに書きつづけた六年間でした」と言われるように波瀾万丈だった。
(ウィキペディアより)
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#朗読 #林芙美子 #短編小説 #文豪 Развлечения
ありがとうございました😊😊😊‼️
ありがとうございます。マラッカ帰りの女中さんの声がとても雰囲気があって良かったです。話全体があちこち漂っていて、芙美子さんは自分でもそう思ったから「椰子の実」でなんとかまとめようとしたのかしら。作之助夫人は結局どうなったのでしょうねぇ
ありがとうございます❣️❣️
私も実はマレーシア大好きなので(3回行きました)マラッカ帰りの女中さんに親近感が湧きました😆
作之助夫人のその後は今のところわかりませんが、これから他の作品を読んでいくとわかるかな?と楽しみにしています。
うちの床間にあった流れ着いた椰子の実を思い出しました😌
ありがとうごいました❣️
ありがとうございます❣️私もマレーシアで椰子の木からとったばかりの椰子の実ジュースを飲ませてもらったのを思い出しました😆
九州人なので、ふと思い立って出かけた先で居心地よく馴染むのわかります〜🥰
思いがけず、仲間を見つけた気持ちになりました🥰🌴🏝💕
ステキな出会いをありがとうございました😊❤✨
林 芙美子を理解する上で参考になった。
林芙美子さま貴女の作品はあべ様により朗読されていますよ。有り難いです。
「おはなさんのマレー物語」を聴きたかったです。
なるほど椰子の実みたいですね、人間の人生は。
あべ様の朗読劇だから林芙美子の作品が生き返る感じがしました。有り難うございました。
阿部さんの朗読大好きです
嬉しいコメントいただきありがとうございます🥲💕💕
一度目に大島に行った時の随筆が好きなので、二度目もあったのかと知り面白かったです。芙美子って宿がしょぼいとかご飯不味いとかいいながら、そういう所行くのが面白いと思います。このところの芙美子シリーズありがとうございます。
ありがとうございます!
一度目に大島に行った時の随筆は未読ですがこれから出会えるかなと楽しみです😊💕
実家の床間にも乾いた茶色い大きな椰子の実があったことを思い出した。
ご視聴ありがとうございます😊
🌈💖芙美子、さとりを、開いたの??!💖⭕️💖⭕️💖⭕️💖⭕️💖⭕️💖⭕️💖⭕️
😅😅💕